仮想通貨は危険?仮想通貨の危険性について解説します

「仮想通貨は危険だ」というイメージを持っている方も多いと思います。
ですが、一概に危険と言っても、「ハッキングの危険性」もあれば「税金の危険性」もあります。
今回は、そんな仮想通貨の危険性について詳しく解説していきたいと思います。

では、仮想通貨にはどんな「危険」があるのでしょうか。以下の危険性について解説していきます。

・脱税の危険性
・ハッキングの危険性
・大損の危険性
・詐欺の危険性

では、まず一つ目の脱税の危険性です。
仮想通貨は、「雑所得」と呼ばれる収入の区分に該当します。
会社員の場合は、約20万以上の収入で確定申告が必要になりますが、ここで注意しなければならない事が一つあります。
それは「雑所得の累計が20万以上」という事です。
つまり、仮想通貨で10万の利益を出していたとして、転売でも10万の利益を出していた場合は、確定申告の必要があるという事です。
他にも注意点があるので、仮想通貨をやる方は税金は必ず調べておくようにしましょう。

2つ目に、ハッキングの危険性です。
仮想通貨によりますが、例えばビットコインだと「ブロックチェーン」と呼ばれるシステムを取っており、中央集権的な管理者が存在していません。
一見するととても危険に見えると思いますが、逆にこのシステムが安全性を担保しています。
事実、ビットコインでは過去にハッキングされた事はありません。
ですが、他の仮想通貨ではハッキングされた事が何度かあり、危険性は否めません。
「ハッキングのリスク」というのは、仮想通貨に限った事ではなく、銀行等でも起こりうる事です。
なので、あまり気にする必要はないと思います。

3つ目に、大損の危険性です。
これは、仮想通貨やFX等の「投機」と呼ばれるものに伴うリスクです。
株や不動産は長期的な視点で運用するものが多く、仮想通貨ほど大損することはありません。
ですが、仮想通貨は大損する可能性があります。一方で、大きく儲ける可能性もあるのです。
不動産の価格が一瞬で高騰するなんてほぼないのですが、仮想通貨ならありえます。
「大損する事もあるが、その分大きなメリットがある」というのが仮想通貨です。

4つ目は、詐欺の危険性です。
仮想通貨には様々な詐欺があります。
詐欺の情報商材がその典型ですが、それ以外にもフィッシング詐欺(個人情報を取る)や、「確実に儲かります」などと謳ったもの等です。
これらは注意するしかありません。事前にどんな手口があるかは、ある程度調べておいたほうが良いでしょう。

いかがでしたでしょうか?仮想通貨は、たしかにリスクもあります。ですが、正しく運用出来れば大きくお金を稼ぐ事が出来るものです。
皆さんもリスクを回避しつつ、仮想通貨をやってみてください。